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2012年01月11日

ソニーのビデオカメラにAGCリミット機能

ソニーの新型ビデオカメラにまさかのAGCリミット機能が付いた。
もともとAGCリミットとは、
ソニーのハンディカムが低ノイズでぶっちぎりの性能だった時代に、
キヤノンが増感を押さえて低ノイズで対抗するためにつけた機能だ。
増感を抑えるわけだから必然的に感度が悪く見える。
したがって、常時リミットはかけられない。
だからマニュアル機能として
ユーザがゲイン量を調整する仕組みである。

これが意味することは何か。

逆に言えば、AGCリミット機能が付いたからこそ、
「リミッター解除時のゲインアップを心おきなくやってよい」
ということだ。
思えばソニーのハンディカムはゲインアップが控えめで有名だった。
基本感度が高いので問題にはならなかったが。

その証拠がカタログ上でも確認できる。
「最低被写体照度」の数値がほぼ倍になっている。
つまり半分の光でも撮影できるということ。
これは推測だが、
従来Max18dBだった増感をMax24dBまで上げてきたのではないだろうか。

最低被写体照度の数値をよく見せる方法は他にもあるので、
この推測は外れている可能性もある。
この先は実機での確認かな?
posted by dtvsakuranejp at 14:14| Comment(0) | DTVニュース

2012年01月10日

新型発表直前2012モデルを妄想その2

今私が一番すごいなあと思うのは
ソニーのデジタルシネマカメラF65に搭載されている
イメージセンサーである。

そのイメージセンサーのどこがすごいかというと
RGBの配列。見てぴんと来てああそうか、と思ったのだけど
この配列で記録解像度の2倍の画素数にすると
記録画素と1対1で緑を割り当てて
その周囲を赤と青で囲むような配列になる。

YUVとRGBの変換式を見れば分かるのだけど、
Y信号(明暗→解像力)に一番きいてくるのはG信号なので
記録画素と1対1でGを持ってくることは理にかなっている。
なおかつ、民生用では4:2:0記録が一般的なので
UVの間引き方としても理想的だと思う。

この配列をぜひ民生用でもやってほしい。
要するに、有効415万画素フルHDのセンサーで
次期ハンディカムを出して欲しいのです。

この配列について言及しているサイトを探したのだけど
日本語ではなかなか無いみたい。

海外なら見つけた。
http://image-sensors-world.blogspot.com/2011/09/sony-4k-digital-cinema-sensor-presented.html
posted by dtvsakuranejp at 01:44| Comment(0) | DTVニュース

2012年01月05日

新型発表直前2012モデルを妄想その1

もうすぐ2012年モデルが各社から発表されるはずですが
自分として気になることをまとめておきます。

まずは手ぶれ補正。
ソニーがHDR-XR500Vで初めて採用した
アクティブ手ぶれ補正もすっかり市民権を得ました。
もっとも、メーカーによって呼び名はバラバラですけど
さすが元祖、「アクティブ手ぶれ補正」が最も通りがよいです。

しかしこのアクティブ手ぶれ補正には
弱点があることが分かってきました。
具体的には、補正によって画面全体がぐにゃぐにゃする
通称「こんにゃく」です。

★注意★
CMOSのローリングシャッターにより
高速で移動しているものが斜めになる現象とは
全く違います!間違えないように!

と言っても大きく話題になったのは
ソニーのHDR-CX550V
(スタンダード補正で発生していたため、あまり問題にならず)
と、そして私の愛用しているキヤノンのHF G10です。
(ダイナミックモードで出るので、けっこうな問題)

まあG10の場合私が大々的に問題にした、
というウワサもありますが、そりゃ自意識過剰って奴ですね。

これの有効な回避策は今思えばナルホドなんですけど
電子手ぶれ補正を併用し、ぶれだけでなく歪みを補正する
というテクニックです。
しかしこれは多画素機には有効ですけども
HF G10には使えない技。

ということで今日もHF G10はぐにゃぐにゃしています。
この難題にキヤノンはどういう回答を持ってくるのでしょうか?
安心のソニーハンディカムは今回もやっぱり安心なんでしょうか?
posted by dtvsakuranejp at 02:40| Comment(0) | DTVニュース